小型振動発生機は、振動計の校正や機械インピーダンス測定など、振動解析の加振源に利用したり、小型軽量な供試品の耐振試験などに使用します。特に512-Dと513-D型振動発生機は、世界で初めて可動部にセラミックを採用し、30kHz(513-Dは24kHz)間での高周波の振動を可能にしました。● 高精度な振動計の校正や機械インピーダンス測定、振動解析の加振源に。● 様々なセンサー、電子・電気機器など小型軽量供試品の耐振試験に。● 振動工学の基礎実験など、教育教材に。
511-Aモーダル解析用
512シリーズ49N、64N
513シリーズ98N~196N
9514シリーズスタンダード300N、500N
9514シリーズエアサスペンション搭載ロングストローク型30mmp-p 300N、500N
9514シリーズ高振動数型 500N
9514シリーズモーダル解析用
9514シリーズ全天候型(温(湿)度試験槽内対応)